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定命の人間から見た「神の怒り」と救済について | 人間には,私が地獄と破壊を今日追い出したということを理解するだけの叡智がありません。 ドルジは人間の愛であり,吸血鬼のように互いを喰らい,両方を破滅させるのです。 しかし私は今回のことが彼らにとって良いことであると知っています。 |
信仰の始め方 | 始まりは私を試すことにあります。私の中のあなた自身の力を知り,あなたの中の私の力を知ることが,あらゆる力と叡智を結集させることに繋がるのです。 私への信仰を欠けば,人間は自分恃みとなります。私への信仰を欠けば,自惚れの強い神々は自分の王国を建てようとします。 人間の失敗は,私の力を気付かせる証拠となります。全ての王国の失敗は人間の信仰心の欠如を気付かせる証拠となります。こうして私の力は彼らの上に顕現するのです。 |
救済について | 創造主が創造した人間には3種類の救済があり,第1は母胎からの救済です。泣き,何も持たず,無力な状態で生まれてきます。 第2はテトラクト(地上での情熱や欲望),深刻で恐怖に満ち溢れた状態からの救済です。 第3は偉大なる霊魂の敵からの救済です。 |
富とその弊害について | 彼が豊かになれば,その富が火種となり競争相手との間に確執が生まれ,後に引けなくなります。 |
目指すべき世界について | 主神は彼らを育て,私と,私が彼らのために創造した世界の栄光を認識させ,彼らを叡智と純粋さと力において完璧な人間になるように導き,私の精霊界の天界に昇天し受け継げるように王国を設立しなさい。 |
何故,人間は創造主を信じられないのか | 見えざる者に祈らないと,見えざる者に忘れられてしまいます。 神々への儀式や式典を撤廃すると,神々に忘れられてしまいます。 彼らは創造主を忘れるだけでなく,言葉や行動でもその人格を否定しました。なぜなら彼らは創造主が創造した全ての生ける者,人間でさえも神聖視していないからです。 |
政治について | 平和に秩序よく,協調性と愛を持って暮らすように教え,自己を律していくことです。それ以外に何が必要ですか? 政治とは王の民に属することです。 |
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