【OAHSPE-格言】言葉だけ取り繕っても,心には嘘を付けない

【解説】

人間とそれ以外の動物の決定的な違いは,言葉の有無です。
言葉は「霊魂の写真や絵画に過ぎない」と言っています。霊魂とは人間に宿った精神体(心)であり,「写真や絵画に過ぎない」とは,心を表現したものが「言葉」であるとここでは言っています。
心は「善行」という光の強度でその階級が表されており,どれだけ心地よい言葉を使っていても,本音が違っていればそれは光とは言えず,逆に何も語らなくても善行に励めば,その行為そのものが光となります。

その光を予言者に運ぶのが,船長(主神)であれ,その従者(天使)であれ,善行をなすことでジェホヴィに仕えようとする男女にとって,それがどんな問題となるのでしょうか?


これは,言葉よりも「善行」そのものが大切であり,予言者や神,天使がどれだけ言葉で伝えても,それを心が受け止め,行動で示せなければ意味がないという解釈になります。
一番大切なのは,言葉と心(行動)の一致であり,言葉でどれだけ取りつくろっても心は嘘を付けないので,言葉と心が不一致だと心身が瘦せ細っていくのだと思います。

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