【OAHSPE-格言】自省について

私は『最後の日』まで,いくつかの人間の部族を闇の中に閉じ込めておきます。なぜなら自惚れた人間は困らせた方が良いからです。

あなたの主神は,天然の素材の中から生み出された栄光における私の神です。私は彼の讃美と愛を歌います。
するとどうでしょう,この偉大なる大陸の男女が裸のまま両手両足で這いながら,食べること以外何も考えずにいるのを見てきました。私はあなたの主神とアシャールたちを介して彼らを育てさせて,その結果,彼らは直立歩行できるようになり,言葉も話せるようになり,服やskinsを着て自分の裸を隠せるようになりました。
そうです,御父よ,私はこの大いなる喜びで声を張り上げ,あなたの御名を叫びました。
『ジェホヴィよ,主神の功績the laborをどなたが知ってくださるのでしょうか!
人間はいつの日か,主上神Lord Godへの讃美歌を忘れてしまうのではありませんか?』」
しかしジェホヴィはこう仰せになりました。
私は『最後の日the last days』まで,いくつかの人間の部族を闇の中に閉じ込めておきます。なぜなら自惚うぬぼれた人間は困らせた方が良いからです。そうすることで人間は,闇の部族は自分だけでは闇を振り払えないことに気付くからです。
きっと人間は早々に私の主神に敬意を抱き平伏ひれふすでしょう」

OAHSPE-4『セタンテスの書』8章-15,16

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