【OAHSPE-格言】神々や天使の啓示は,与えられないのではなく,気付けないだけである

彼らに教えてあげてください,天使たちよ。
彼らは正しい道を見つけられずにいます。彼らの耳は大きな拍手や雑音の方に向いてしまいます。
人間はあなたとその主神たちを愚弄し,罪を犯し,背きました。
しかし彼らは私のことを知りません。彼らは私の崇高なる天界が無秩序で不規律だと思っています。
私は聖なる価値を知らない人間によって批判されているのです。

彼らに教えてあげてください,天使たちよ。
彼らは正しい道を見つけられずにいます。彼らの耳は大きな拍手や雑音の方に向いてしまいます。

彼らはこう叫んでいます。
『私にはジェホヴィの声など聞こえない。
ジェホヴィは何も話していない。
その声は人間には聞こえない。
ジェホヴィはいつも静かで,ジェホヴィが創造した誰よりも無口だ』
人間は私の神とその主神たちに背きました。
彼ら人間自惚うぬぼれと闇の中に閉じこもっています。彼らは闇の人間や人食いのドルジャである闇の霊魂と一緒に,地球の大気中で暮らしています。その胎児はまるで汚染された奥深い穴に巣食う害虫のように彼ら人間の上にただよっています。
この者たちを覚えておいてください,私の息子である神,そして地球の主神たちよ。
同情する必要はありませんが,外科医がナイフを持つ気持ちで彼らに接してください。
神よ,あなたは彼らにこう言いました。
『ジェホヴィは生きて君臨しており,その御声は至高の極みAll Highestにあります』
しかし人間はあなたとその主神たちを愚弄し,罪を犯し,背きました。
彼らは私と私の神とその主神たちを批判します。
しかし彼らは私のことを知りません。彼らは私の崇高なる天界が無秩序で不規律だと思っています。
彼らは私の長を無視しています。私は聖なる価値を知らない人間によって批判されているのです。

OAHSPE-9『アフの書』1章-9,10,11,12

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