本書はジェホヴィの息子セタンテスの書と同時代の出来事を記述したものです。つまりセタンテスが天界の神であった頃,同時期に地上を支配していた主神たちの書です。
先述の書(セタンテスの書)が神の書であるとすれば,この書は彼ら主神の書です。
【1章】
- 最初,神は地球に天界を創りました。
次に主神は人間を直立させました。
人間は裸でしたが恥じらいがありませんでした。
人間は近親相姦の罪を知らず,野獣のように暮らしていました。 - 主神は天界から天使たちを連れてきて人間のもとに送り込みました。定命の者たちと同じ器官,同じ属性を備えた天使たちは,人間とよく似た姿で人間の傍にいました。
この時代,地球ではそういったことが起きていたのです。 - やがて地球に新たな種族が誕生しました。この種族は天界と地球の両方がもたらした種族であったため『イヒン族』と呼ばれました。
このことは「地球は主神を宿した」という格言につながりました。 - 最初の種族は『アス(アダム)族』と言います。名前の由来は,地球(訳注:アス,アースと音が通じる)だけで生み出されたからです。
次の種族は『イヒン(アベル)族』といいます。名前の由来は,霊的なことを教えることができたからです。 - 主神は言いました。
「地上,水中,上空で生命の息吹を吹き込まれたあらゆる存在の中で,人間だけが創造主の知識を渡されたのです」 - 主神はイヒン族に対して,自分に仕える天使を通してこう言いました。
「神が命じます。その裸を隠しなさい」 - イヒン族は怖れて着物を纏い,裸で主神の前に現れなくなりました。
- 主神は天使たちに,定命の者たちに見られないようにするため人間の姿を捨てるように命じました。
それは実行されました。
主神は天使たちに言いました。
「あなたたちはかつて血肉を持った生命を生み出しました。そのため地球では第6世代まで人間のために奉仕しなさい」
それは実行されました。 - 「そして人間が直立して歩けるようになったら,あなたちは彼らに近親相姦の法を教えるべきです。なぜなら人間は自分でそのことに気付けないからです。
- あなたたちはイヒン族がアス(アダム)族と暮らしたり,彼の種族が闇落ちすることのどちらも許してはなりません」
- 人間はこうして主神に感化され,直立して歩き,地球上で繁栄しました。
- しかしその成長がひと段落すると,人間は傲慢になり,神の命令に背くようになりました。
- 人間は楽園の外に出て,アス(アダム)族と暮らすようになりました。そしてドルク(カイン)族と呼ばれる新しい種族がこの世界に誕生しました。彼らには『父の光』がなく,恥も天界の賜物も持っていなかったのです。
- イヒン族は主神に感謝し,焼いた供物を生贄として捧げました。
イヒン族はドルク族に言いました。
「さあ,主神に生贄を捧げなさい。そうすれば主神はあなたたちを繁栄させることでしょう」
しかしドルク族は理解できず,主神に選ばれし者に襲い掛かり,イヒン族を各所で殺して回り,その所有物を奪っていきました。 - 主神はドルク族に言いました。
「同胞を殺したあなたたちは神の地から立ち去り,地の果てまでその報いを受けてもらいます。
そのため私はあなたたちに烙印を刻みましょう」 - 主神がドルク族に刻んだ烙印は血の影のようなものであり,それは「戦争」とも解釈できます。
- 主上神は神に言いました。
「この烙印によってドルク族とその子孫は世界の果てに至るまで見分けられるでしょう」 - 男性よりも無力であった女性は,恐怖のあまりこう叫びました。
「ああ,主神よ,私はどうすれば死を待つ息子ではなく,あなたのための子を産むことができるのでしょうか?」 - 主神は言いました。
「あなたは苦しみながら出産し私の名を呼んだのですから,私はあなたたちの盾となり守護者となりましょう。
私に選ばれしイヒン族にも烙印を刻みます。彼らが訪れたら気付くことができるでしょう」 - そして主神は女性がドルク族に騙されないように,老若いずれの男性のイヒン族に割礼を施すように命じました。
イヒン族は老いも若きも互いに割礼を行いました。それは種子から永遠の生命が生まれたことを意味する「女性に対する主神の証」でありました。 - ドルク(カイン)族は荒野へと立ち去り,アス族と暮らしました。
- 神は言いました。
「私はドルク族とイヒン族の間に境界線を引きます。これは私,すなわち主上神が彼らとの間で取り交わす線です。 - イヒン族は働き,自分で服を着ます。私は彼らと一緒に待ち続けます。
しかしドルク族は働かず,衣服も着ないので,荒野を彷徨うべきです」 - それは実行されました。
【2章】
- アス族の生存期間は8000年でした。彼らはイヒン族の誕生後,2000年間生き残りました。つまりアス族は地球上に6000年間暮らした後,神に選ばれし者を宿したということになります。
その後,彼らは2000年間,生き延びました。 - それから『アス(アダム)族』は地球上から消えました。
- 後に残ったのは,聖なる民『イヒン族』と,肉食の『ドルク族』です。
- イヒン族は白肌と黄肌でしたが,ドルク族は茶肌と黒肌でした。
イヒン族は小さくほっそりしていましたが,ドルク族は背が高く頑丈でした。 - ドルク族は前から主神に従わず,アス族のもとを訪れ,ともに暮らしました。
やがて地球上に混血の種族である『ヤク族』が誕生しました。ヤクとは地人を意味します。
ヤク族は森の獣のように地面に穴を掘りました。
ヤク族は完全に直立歩行できませんでしたが,四つん這いで歩くことはできました。 - 神は言いました。
「ヤク族には近親相姦の罪を教えられないから,彼らは地上で永遠に暮らすことはできません。
ドルク族も同じですが,イヒン族と同棲している場合,その子孫は永遠の命を得るので除外されます。
しかしドルク族とヤク族から生まれる子孫はこの世界でも来世でも終わりを迎えることでしょう」 - ヤク族の腕は長く,その背中は猫背で曲がっていました。
主神は言いました。
「彼らの姿は近親相姦の結果であり,話す才能も,天界における永遠の生命も持ちません。
イヒン族は彼らを奴隷として使役しなさい。 - 彼らが『選ばれし者』を破滅させないようにするため,私の目の前で無力化するべきです。
神に仕えし天使たちはイヒン族に,ヤク族を宦官にするように教えなさい」
男も女もイヒン族はヤク族の宦官を拵えて,奴隷としました。 - 主神は言いました。
「ヤク族はイヒン族に仕え,家を建て,種を蒔き,刈り入れなさい」
それは実行されました。 - イヒン族は一人で暮らすつもりでしたが,主神は彼らを一緒に呼んでこう言いました。
「ここに来て,町で一緒に暮らすように。
あなたたちが天界の私の王国の流儀に従って暮らすためです。 - あなたたちの神である主神のもとで家を建て,私の天使たちとともに暮らしなさい。そうすれば,私は創造主の栄光のために歌ったり,踊ったりすることを教えられます」
- 人間は主神のもとで家を建て,天界の流儀に従って地上に『礼拝』を植え付けました。
- それは実現され,ドルク族は『選ばれし者』の式典や儀式を見るために訪問しましたが,その意味を理解できなかった彼らは式典や儀式に参加しませんでした。
- 神はイヒン族に言いました。
「あなたたちは礼拝堂を建てて,そこに人間の姿に似せた私の像を置き,あなたたちの神である主神について教えなさい。
私は永遠の生命を持つ者の数だけ顕現しましょう」 - イヒン族は男も女も奴隷とともに石と粘土と木で主神の像を,生贄の祭壇近くに建てました。
- 礼拝の時間が来ると,主神の天使たちが来て像に憑依し,その場の者に聴こえる程度の声で定命の者たちに語り掛けました。
- ドルク族はイヒン族に何が起きたのかを質問しました。
イヒン族は言いました。
「ご覧なさい,天界の空気よりももっと精密な神が天界にいます。
神は私たちを暗闇から連れ出してくれました。神が偶像の姿を借りて語り掛けるのは,神が人間たちとともにあることを知らしめるためです」 - ドルク族は言いました。
「神は何を言っていたのか?」
イヒン族はこう答えました。
「神を思い出す者は誰であれ,永遠の生命の道を歩んでいます」 - ドルク族はこう質問しました。
「人間はどうやって永遠に生きるのだ?
見てみろ,お前たちは信じていても,結局は死んでしまうではないか!」 - イヒン族はこう答えました。
「主神の声には,その姿を見ることはできなくても力があるように,人間には霊魂が宿っており,目に見えませんが力があり,決して死ぬことはなく,主神が用意した天界の居住地に還るのです」 - ドルク族の多くはこのことについて考えたため,彼らの中の霊魂は活気づき,その子孫は永遠の涅槃へと導かれました。
- 主神はイヒン族に言いました。
「あなたたちは良いことを行ったので,外へ行き,沿道や他の場所に私や私を象った偶像を建てなさい。そうすれば私の天使たちがあなたたちに贈り物と御印と奇跡を与えることでしょう」 - イヒン族は地上の道々に石や木,粘土の偶像を建てました。
天界の天使たちは偶像のもとに降臨し,その周辺に天界の王国を築きました。 - 人間がその場所を訪れて主神の名を呼ぶと,それが天使たちへの合言葉となりました。
天使たちは奇跡を起こしたり,それ以外では『目に見えざる者』が実在することの証拠を人間に示しました。
【3章】
- 神は人間に,地球が永遠に喜びの場とするように命じました。
これはその時に与えられた主上神の命令です。 - 「あなたは心と魂の全てを注ぎ,あなたの神たる主神のことを思い出すように努めなければなりません。
- あなたは人を殺さず,獣,鳥,這う者のいずれも殺してはなりません。何故ならばそれらは主神のものだからです。
- あなたは町の周囲を壁で囲み,獣や蛇が侵入してきても危害を加えられないようにしなさい。もしもあなたの居住地が荒野にあるのでしたら,夜も寝るために木と土で塚を築いて蛇や獣に悩まされないようにしなさい」
- イヒン族は主神にこう尋ねました。
「もしも私たちが町の周囲を壁で囲んだら,どうやって出入りすればよろしいのでしょうか?
畑で収穫する果実や木の実,種はどうやって手に入れればよろしいのでしょうか?
荒野に築いた塚にはどうやって登ればよろしいのでしょうか?」 - 主神は言いました。
「見なさい,私の天使たちが梯子の作り方と使い方を教えます。夜に町に入る時は梯子を持っていきなさい。朝になって出かける時は,また梯子を下ろしなさい」 - 神の天使たちは『選ばれし者たち』にこのことを教えると,人間は町に梯子を用意し,塚にも梯子を用意しました。
神の命令によりこれらは実行されました。 - イヒン族は地上で繁栄し広がっていきました。
何十万の町や塚が建てられ,全ての創造物の栄光に身を委ね,楽しみました。
イヒン族は人間,獣,魚,鳥,這う者といった生命を持つ者を殺しませんでした。 - 神は人間が全てにおいて善良で感謝の心を忘れない種族であったため,天界の天使たちを呼んでこう言いました。
「なぜイヒン族は善良なのですか?
未だにイヒン族は穢れを知らずにいます」 - 天使たちはこう答えました。
「あなたは私たちにこう言いました。
『守護天使として降下し,人間が悪に染まらないように見守ってあげてください』
私たちはイヒン族を昼も夜も管理し,守護し,見守ってきました」 - 神は言いました。
「どうしてイヒン族は名誉を持たないのでしょうか。彼らは善良になることを自分で学ばないと,天界で叡智を手にできなくなります。人間が自分で考えられるようになるため,彼らと少し距離を置いた方がよいかもしれません」 - 天使たちはイヒン族から少しの間,距離を置きました。
イヒン族は冬に向けて十分な食料や衣類を町や塚に蓄えました。しかしドルク族はイヒン族に倣わなかったため,ドルク族には蓄えがありませんでした。 - 天使たちが少しの間距離を置いていると,悪霊がドルク族のところにやって来て,こう言いました。
「ご覧なさい,冬なのにあなたたちは腹ぺこです。梯子を持って,イヒン族の貯蔵庫を奪いなさい」 - ドルク族はイヒン族に対して略奪を働きました。
悪霊はイヒン族にも憑りつき,イヒン族の大半は貯蓄を守ろうと躍起になりました。
こうして戦争が始まり,地球全土に広がっていきました。 - イヒン族は主神に「どうして神は『選ばれし者』に災いをお与えになったのでしょうか」と嘆願しました。
- 主神は言いました。
「あなたたちは全てを私に依存したため,成長していません。今後,人間は独力で悪に立ち向かうことを学ぶべきです。そうしなければ人間は天界の最高神に到達できません。 - 創造主は2つの属性をあなたたちに授けました。
1つは肉体,もう1つは霊魂です。
肉体は地上の物事を望みますが,霊魂は天界の物事を望みます。 - ご覧なさい,ドルク族があなたたちの備蓄を狙って襲い掛かってきた時,あなたたちの実体は大声で叫び,戦争し,その結果,多くの人々は倒れました。
- あなたたちに,自分の内に宿る霊魂を理解させて,再び成長してもらうために私はここに来ました。勝利を学ぶのは肉体ではなく,霊魂なのです」
- イヒン族は言いました。
「人々は離散してしまいました。彼らはドルク族と交わらずに暗闇の中を進んでいけるのでしょうか?」 - 主神は言いました。
「ご覧なさい,偶像から多少学んだドルク族がいます。今,離散した人々がドルク族の下に行き,近親相姦の掟と神の名を教えれば,彼らは裸のわが身を隠そうとするでしょう」 - 主神は衣服を作ると,それを着るようにイヒン族や他の人々に伝えました。
こうして彼らは服を着るようになりました。 - 主神は再びイヒン族を宿所や町に連れてきて,こう言いました。
「今後,あなたたちは正義の模範として地上に住みなさい。あなたたちの同胞が闇の部族と交わったお蔭で,あなたたちを悩ますことはなくなり,彼らはあなたたちの良き守護者にして保護者となるでしょう」 - こうして地上に新たな種族が生まれました。彼らはドルク族とイヒン族の混血でしたので『イフアン族』と呼ばれました。
イフアン族は銅のように赤く,世界中のどの人々よりも背が高く,強かったのです。
主神はイフアン族にこう命じました。 - 「あなたたちは,聖なる人々と呼ばれた白と黄の小さき人々『イヒン族』を守りなさい。
なぜならあなたたちは彼らの一部であり,あなたたちの神である主神の一部なのですから」
それはその通りになりました。
【4章】
- その頃,人間は胸郭で話すよりも先に,唇と舌を使って言葉を話すようになりました。
- 主神はイヒン族にこう言いました。
「主神やあなたの神の御業を地上で思い出してもらうため,私に石をください。そうすれば私はこの手でその石に彫刻します。それは『セモイン』と呼ばれることでしょう。なぜならそれは地球上のすべての国,人々にとって,最初に書かれた言葉の証拠となるからです」 - イヒン族は石を用意し,平らに切り,滑らかに磨きました。
主神は夜に降臨しその石に彫刻しました。
主神は天使たちを通して,そこに刻んだ文字の意味をイヒン族に教えました。 - 主神は言いました。
「世界中の全ての国々のあらゆる町に行き,私が与えた銘板の写しを提供しなさい」
それは実行され,天界の天使たちはイヒン族のために銘板を作り,それを読むように啓示を下しました。
こうして地球の最初の言語(パニック語)は人間の種族の間で受け継がれました。
それはその通りになりました。 - さて,イフアン族は一部は主神に従い,別の一部は情欲のまま,戦士や破壊者となりました。しかしイフアン族はイヒン族に危害を加えたり,彼らに危害が及ぶようなことはしませんでした。
- 神はイヒン族にヤク族という怪物の宦官を作り,彼らを奴隷のように使役するように命じました。なぜなら主神は,ヤク族が天界で永遠の命を持てないことを知っていたからです。
- イフアン族も同じようにヤク族を使役しました。しかし彼らは神に背いて,戦争で捕まえた敵に中性的な性別を与えました。イフアン族はドルク族との混血であったにも関わらず,彼らはドルク族を嫌い,彼らを執拗に攻撃しました。
- 当時,人類の相対的な比率は,イヒン族が100だとすると,イフアン族は300,ドルク族は5000,ヤク族も5000,人と獣の中間の怪物は3000でした。しかし後者は世代が経るごとに死んでいきました。
彼らには子孫を遺す力がなかったからです。 - 神は(イフアン族が誰も彼も殺害し)破壊の限りを尽くしているのを見て,イヒン族を派遣し彼らを説教させようとしました。
神はイヒン族にこう言いました。 - 「あなたたちはイフアン族にこう言いなさい。
『生ある者として創造された者は誰であれ,殺してはなりません。なぜならそのように主神が定めたからです。 - あなたたちが最も多くの同朋を殺害すると,この同朋は天界で復讐心を抱き,あなたたちはそういった霊魂と共に天界で暮らす羽目になります。彼らがあなたたちの下に戻ると,イフアン族は互いに争うようになるでしょう』」
このように神は言いました。 - しかしイフアン族は理解できず,信じようともしませんでした。
それは実際に起きてしまい,大いなる闇が地球を覆いました。
少数のイヒン族を除いて,人間は一日中悪事に手を染めていました。 - 主神に仕える人々は神殿で礼拝し説法しました。主神と天界の軍勢が彼らの前に現れました。しかし他の人間たちは神の言葉を聞かず,学ぼうともしませんでした。
- やがて主神は疲れ果て,天使たちを呼んでこう言いました。
「ご覧なさい,地上の人間は正道から逸脱し,私の命令を聞こうとしません。私の声が聞こえないのです。 - あなたたちの苦労も水の泡です。人間が自分の中の悪を全て出し切るまで,私たちは地上から立ち去ります。
- 主神とその眷属の天使が地球から立ち去りました。
地球の表面を雲が覆い,月は輝かず,太陽だけは燃えた石炭のように赤く,星は昼も夜も大宇宙に散りばめていました。 - 収穫はうまくいきませんでした。木は実をつけず,人間が養育していた根は成長を止めました。
- 怪物,ヤク族,ドルク族は何千万人も死滅しましたが,彼らは滅びていません。その中でもイフアン人の苦しみは少なく,イヒン族に関しては全く苦しみませんでした。なぜなら主神は事前に彼らに飢饉の到来を告げていたからです。
- 主神はこの世代の地上の人間たちを嘆きました。
「私は人間を直立させ,人間に付き添い歩けるようにしました。しかし人間は滑って転倒してしまいました」
主神はこう言いました。
「私は人間に忠告しましたが,人間は聞いてくれませんでした。
私は人間に全ての生物は自分と同じ種族を生み出すと教えましたが,人間は理解も信じようともせず,獣と暮らしました。そのせいで彼らは自分の子種を残せず,その数はさらに少なくなってしまいました」
原文:OAHSPE – The 1882 Edition (English Edition)
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